J-Actionの国際支援について

11月2日、4日の2日間に渡り、当経営者倶楽部の顧問をご依頼しております、桂 勤氏に海外において活躍しております橋本秀昭氏(国際NGO団体 J-Action顧問)の中東地域でのご活躍についてお話を伺いしてまいりました。橋本氏は中東の不毛の地を緑に変える取組を異国の地で奔走し、長年の取組が評価されて日本と中東地域の国際的な橋渡しをご自身の体験から行っているようです。詳しくはご本人にお会いする機会を頂いた時にお聞きすることにして今回は、何故、私が橋本氏に関するコメントお届けすることになったかお伝えしたいと思います。

 

今年3月11日に起きました東日本大震災後の報道に「南相馬の町工場、浄水器を大量受注、オマーンの取引先が支援」(河北新報社)と報じられ最近でもNHKで取り上げられています。この取り組みを全面的に支援しているのが橋本氏と桂顧問だったのです。26億円分の浄水設備の受注とありますが明かされていないお二人の取組に対して、感銘を受けましたことに起因しております。

 

橋本氏はゼネコン勤務当時に赴任先のアフガニスタンで受けた恩に報いる決意をして中東に出向き信頼を得るに至るまでの J-Actionの取組は、ブログにも掲載されています。地下水は徐々に塩分濃度を増し、耕作地に適さない塩害が農業だけでなく牧畜や養鶏にも影響を与えているのを改善したいとの思いで、落合工機に依頼して今までも機材を中東に持ち込んで問題を解決してきた経緯があります。オマーン王族企業の注文に際しても橋本氏の仲介が無ければ実現できない程の信頼関係が既に構築されており、日本を代表する商社や機器メーカーも直接交渉を試みる度に現地の風習や橋本氏との信頼関係の厚さに参入を断念しているようです。抜け駆けをする方に問題があるのは誰もが理解できるのですが日本国内でコンプライアンスを厳しく主張している超大手企業のモラルは何処にあるものかと悲しくなります。

 

発注を受けた700台にまだまだ遠く及ばない生産量のようですが周辺ビジネスや国際協力の在り方を左右する事業が期待できるだけに、現地で奔走する橋本氏の後押しをお願いしたく感じております。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    Elizabet Luoma (木曜日, 02 2月 2017 02:29)


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  • #2

    Kimberly Hirano (木曜日, 02 2月 2017 16:30)


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